10の拘り(こだわり)
目次
1、点数への拘り
学習塾のあるべき姿は「点数を上げること」です。どんなに上手な授業、どんなにすごいことをしていたとしても点数が上がらない、成績が上がらなかったらどうでしょうか。
私自身、塾講師を長年やってきて集客ばかりに目を向けた方策、指針に疑問を感じていました。もちろん塾の存続をしていくために集客は大事です。集客も当然ですが、入塾した生徒たちをどれだけ点数を上げられるか、成績を上げられるかに一番に重きを置きたかった。
点数が取れる塾、成績が上がる塾に行きたいと私は思います。
この社会は成績、点数だけがすべてではないです。人間性も、などと言い出したらきりがないです。
しかし今、生徒たちは点数、成績を上げたくてここに来ています。まずは目の前の頑張ることを全力でやってみて、それからやりたいことが見えてきます。
やる気などは必要ありません。仕組みで自然と学習習慣が付き、成績が上がります。
その環境が「前田塾」にはあります。
2、圧倒的勉強量への拘り
<他の塾との比較(中1生の場合)>
A塾 | 週2日 1日2コマ×90分 合計180分 | 32,000円 |
B塾 | 週3日 1日3コマ×100分 合計300分 | 36,000円 |
前田塾 | 週3日 1日9コマ×40分 合計360分 | 22,000円!! |